FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

[画像1]



 帳にさしているのはLAMY2000の4色ボールペン。
 「超」整理手帳にする以前から、手帳の限られた筆記スペースに視認性よく記入するために、多色ボールペンを使用していました。
 
 多色ボールペンを使い始めの頃には、コンビニで買った2,3百円のモノを使っていました。
 技術大国ニッポンの気概は、たかだか数百円のボールペンにも生きていて、コンビニボールペンは壊れることなく、インクが出なくなることもなく、しばらくの間活躍してくれました。
 が、ある日ふと使いたくなくなってしまったのです。
 なぜか?
 理由は明白でした。

 楽しくないから。

 学生の頃、何が書かれているのかさっぱりわからない教科書の背表紙に使われていた書体がやけにポップで、つまらない授業の合間ずーっとそこばっかり眺めていた、とかそういう経験ってありません?

 私が普段使いのモノに求めるものは、まさにそういう「楽しさ」なのです。
 RHODIAのオレンジ色しかり、「超」整理手帳の私なりのくふうしかり。
 いつも使うものだからこそ、慣れてしまわず、使うたびに柔らかい刺激をくれる。そういうモノを使いたい。
 そういった楽しいモノを使うと、仕事に臨む姿勢や仕事の効率がかなり良くなると思います。(人間は小さな喜びの積み重ねで生きている)

 LAMY2000の4色ボールペンは、私にとってまさに「楽しいモノ」です。

 どういうところが楽しいか?

 まず、このペンの持つサイドストーリーがいい。
 LAMY2000シリーズは他に万年筆やシャープペンシルなどもラインナップされていますが、これらのシリーズが最初に世に送り出されたのは1966年。
 今から40年前に「バウハウス」主唱者の1人であったゲルト・A・ミュエラーが「2000年になっても色あせないモノをつくろう」とデザインしたのがこのモノの始まり。
 その狙い通り、今見ても触っても使っても全然古くささは感じません。
 
 4色の芯を繰り出す機構もこのペンの楽しいところのひとつ。数百円のものとちがって、それぞれの色の芯をを繰り出すボタンはたったひとつしかありません。

[画像2]


  ペンのおしりの方に着いている各色を見て(上に向けて)ノックボタンを押すと、その色の芯が出てきます。引っ込めるときはもう一度ノック。
 ノックの音はシャリシャリとチープな感じがします。
 このチープ感もまたいい。

 [画像2]を見て頂ければおわかりになると思いますが、ペン全体には精緻なヘアライン加工が施されています。
 また、アルミ無垢削りだしのクリップにはLAMY社の刻印が入り、またバネ機構による適度なクリップ感で「超」整理手帳カバーのペンホルダーにも「カチッ」とうまい具合に収まってくれます。
 このように、ものすごく手の込んだ作りなのに、ノックの音はチープ。
 このギャップがなんだか楽しくてたまりません。
 たとえて言えば、小さな子供がお父さんのジャケットを着てカッコつけているかのような可愛らしさ。

[画像3]


 ペン先も非常に精緻な作り。
 ペン先のアルミ部分と、樹脂製ボディの継ぎ目には段差は全くありません。
 この作りの細やかさは、もう、スゴイ!の一言。
 
 中身もさぞかしすごいんだろうと、ペン先をはずそうと力を入れると、なんと!
[画像4]

全く無関係のところがまわります! なおかつ、この継ぎ目にも段差なし!ぱっと見ここが継ぎ目だとはわかりません!
 なんでこんなところがつなぎ目なのか意味もわかりません!
 この驚きは、是非実物を手にとって感じてください。

 と、このように楽しいところだらけのLAMY2000の4色ボールペンですが、楽しくないところもあります。
 どうも、インクの出が悪い。
 私のモノだけかもしれませんが、書き始めにインクが出ずに、イラっとすることが何度かありました。
 そこで、セットされているリフィル(芯)を、試しに技術大国ニッポンの文具メーカーのものに取り替えてみるとぴったりとはまりました。
 発色の良さに惚れてしまった青と、普段あまり使わない緑以外の赤と黒は、現在、三菱のもの(型番SE-7。ゼブラでは4C)に変えています。
[画像5]



 最後に、このLAMY2000の4色ボールペン、「超」整理手帳の国立ライトデューティー製カバーのペンホルダーにぴったりの太さです。
 質感もカバーに合っています。

 「超」整理手帳カバーにさすペンをお探しの方には、強くこのペンおすすめします。
 このペンの「楽しさ」を是非感じてみてください。
スポンサーサイト

2005.11.30 | 筆記具 | トラックバック(0) | コメント(1) |

LAMY 2000は、確かに最初のインクの出が悪いときがありますね(^^;

一度出だすと、クレヨンのような書き心地が楽しいので、ちょっと残念です。

でも、とっても楽しいボールペンです(^^)

2006.02.20 00:20 URL | 白鳥尚志 #vRF5zmO2 [ 編集 ]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://switches.blog34.fc2.com/tb.php/11-6d8a3df8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。